【スイング再生工場】絶滅危惧種のゴルフクラブ造ります

重~いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎電話 046-804-1480 080-6785-5571           ✉メールアドレス hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp   

セットの流れ ドライバーとアイアン

あきひこプロのコメントにもありましたが、
渋野日向子プロの影響なのか、
高橋賢プロの活躍のせいなのか、
松山英樹プロのマスターズ優勝のお陰なのか、
はたまた 密を避ける遊びとしてコロナの影響なのか、
秘かに ゴルフがブームになっている「らしい」のです。

言われてみると この春から
ゴルフクラブ診断、スイング診断を依頼されるコト も多く、
ちょっと 驚いてもいます。

円弧5



クラブ診断、スイング診断をさせて頂くと
長年ゴルフをやっておられる方でも、
ローハンディの方であっても、
良い意味でも、悪い意味でも
 クラブの影響 は色濃く スイングに影響し、
クラブセッティングの流れ は
 かなり スコアに影響します。

昨今、ドライバーのシャフトの硬さは
 かなり柔らかくなりました。
そうですね、10~15年で
 振動数で言うと30cpmは下がったでしょうか。
フレックス表示、硬さ表示で言うと
 X と R ほどの差です。
ややこしいですけれど
 現代の S の硬さは
 15年前の レディス 
と言えるほど です。

あい変わらず ヘッドは軽いですが、
 シャフトの硬さに対しては ヘッドは効いてきていますから
 楽に振って、楽にボールが浮かせ、飛ばせるようになった筈です。
ヘッドにはルールの規制ががんじがらめ なので
 ドライバーに関しては 更なる「シャフトの柔らかさ」
 機種によっては ヘッドの重量化 も進むかもしれません。




一方 アイアンのシャフトの硬さは15年前のまま です。
 平成に入ってから 売れないアイアンセットの打開策として
 安価で販売できる 
スイング破壊兵器「軽量スチール」が主になった為、
 本来、使うべきでない層まで スチールシャフトを使っていますので
 ドライバーとのシャフトの硬さは開く一方です。

✋スチール と言う素材が問題なのではなく、
 スチール では実はシャフト素材としては強くないので
「強度」「安全性」「破損」を考えると 硬く強くせざるを得ない、からです。



ドライバーシャフト で SR表示 位でも
 45インチ相当 で 振動数 225cpm
 なんてのはごくごく普通にあります。
総じて 飛ぶ と呼ばれるタイプのモノは殆ど この硬さ です。

✋ですので 言葉は悪いですが、いい気になって
 シャフトメーカーの 同じ硬さ表示 SR にリシャフトして
 振動数 250cpm なんかになれば 距離はイマイチ に戻ります。


45インチ 振動数225cpm に相当する
アイアン(5番)アイアンの硬さは 240cpm前後 です。
     (シャフトの素材はなんでもいいのです)
相互に良い影響を出し、
シンプルに両方同じように振る、打つ 関係です。

これを
 軽量スチールシャフトの代表(スイング界の破壊神)
 ◌◌950GH の SR にすると 硬さは 290cpm を超えます。

ドライバーのシャフトの硬さ(表示SR)を基準とすると
 5X とか トリプルX以上の硬さ です。
同じように 振りようがありません。
同じように 打ったら 届きません、当たりません、飛びません。

ですので ボールの位置、タイミングの取り方、振り方
 など 両方を使うために アレンジが必要になります。
 2種類以上のスイング、スイングタイミングなどが必要になります。

 ◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります (livedoor.blog)

2021-04-17_15



そして、その影響が
 一番出るのが アプローチショット
 スコアを作る要の アプローチ です。