【スイング再生工場】絶滅危惧種のゴルフクラブ造ります

重~いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ をモットーに! 〒238-0024 神奈川県横須賀市大矢部3-14-10 ☎電話 046-804-1480 080-6785-5571           ✉メールアドレス hummingbirdsports@jcom.home.ne.jp   

長尺ドライバーを疑え


✋ドライバーが他のクラブよりも
 飛ぶ可能性があるのは
空中にあるボールを打つ と言うのもありますが、
より少ないロフトを使うことが出来るから』 です。
長さが長いから ヘッドスピードが高い、は嘘ではないですが、 
1インチ程度延長では ヘッドスピードに変化は起こりません

 例えば 全米プロを優勝した ミケルソン選手は
 47.5インチを使用しているそうですが
 おそらく 7度以下等(従来のモノより少ないロフト) を
 使用する「為」長尺にした可能性があります


ウッドの場合 1インチ長さを変えるのに
概ね12g程度のヘッド重量の変化があります。
45インチ 200g と同じバランス数値(スイングウエイト)の
46インチ を作るには 188g前後にヘッドをダウンウエイト
する必要があり、ヘッドスピードなどを含めた打撃力、破壊力には
全くと言ってよい程 変わりはないのです。

ドライバーの入射角度114



✋いまよりも 長尺にした場合、
さらなる 少ないロフト にする事が出来るのなら
飛距離を伸ばせる可能性はあります。



ただ そこには 少々疑義があり
驚くようなヘッドスピードがないのに
 少なめのロフトを使っている(使えている)は
元々 こすって(開いて)ボールを打っている可能性が高く、
さらなる長尺にするコトによってより開き易くなったり、
入射角度がより緩くなって
弾道が高く、スピンが増える…
 その結果、飛距離が上がらない、場合によっては落ちる可能性
もあります。


長尺にする際、知っておいた方が良いことが幾つかあります。

➀まず ヘッド重量が下がるので
 インパクトの衝撃を下げる機能が低下します。
 (ヘッド重量はインパクトの衝撃を吸収する緩衝材でもあります₎
 ですので 手首や肘 など クラブに近いトコロの部位に
 今まで以上の衝撃を受けることになります。

➁メーカーはあまり公表しませんが、
 実は44インチ位を境に ヘッドの投影面積よりも
 シャフトの投影面積の方が増え始めます。
 実害としては 風の吹く中で振り難くなる、
 風の影響をもろに受け易くなります。
 

EG05_04


 ヘッド重量が減るコトもありますが、
 飛ばすには その長さを利用した速いヘッドスピードで
 少なめのロフトを使える が長尺クラブの利点です。

 「長さとヘッドスピード」と言う観点で見ると、
 クラブのお陰で飛ぶ というよりは

 自分の頑張りで飛ばす と言う側面が匂わないでもない…。
 風の影響も同じで、ソコも使う方の体力に結構、依存しています。


短尺にするのが良い とは言いませんが、
安定して楽して飛ばす方法はほかにも幾つかあります。
『スピン抑制の手がある』のなら ほのかに短めの方が
 断然、扱いに負担は少ない です。

 ヘッドスピードが上がるらしい… という程度の理由…
その実態を考えると
あまり 短絡的に長尺…というのはお薦めしかねます。

『左の壁➂』…やっとたどり着きました

スイングを時計の針で示すと
 6時に構え、→8→10→12時とテークアウェイし時計文字盤
 ダウンスイングが 12→10→8時→ と戻ってきて
 だいたいですが 6時がインパク
 フォローは 6→4→2→12時 のイメージで振っている
インパクトを境に 自分の回転が止まる反動で 腕やクラブを振る
時計の針 は動かさず、
 時計と針の関係はほぼ固定で 時計自体が廻る(向きを変える)感じ
 テークアウェイ~トップの位置の区間で 針は1時間位ズレ(遅れ)
 (始めの状態の6時ではなく、アバウトですが7時と言う意味です)
 針と時計の関係は固定なまま、時計自体が回転(向きを変える)する
⛳クラブ単体は動かさず、クラブを持った自分が左を向く
 
👉これ 別な言い方をすると
自分の体は動かさず、腕とクラブを振って円を作る
クラブ単体を動かさず それを持った自分が向きを変え 円を描く
 
👉さらに 別な言い方をすると
ボールを打つ~さばく のに
 ロフトを円の中の方、自分の方に向けて
 アイスクリームスプーンでアイスを「すくう」ように打つ
ロフトを外に向け、それを固定し、
 クラブを持った自分の向きを変え、ボールを円の外に弾き出す


さて やっと本題に辿り着けそうですが、
左の壁と言う言葉も ふたつのスイングにとっては
意味も役割も、実際の動作も異なります


自分の回転やグリップをヘッドが追い越す スイング
にとっては まさに『㊧の壁』が生命線
ソコが止まってくれないと ヘッドが追い越すことが出来ません。
スライスに成ったり、
場合によっては ボールに届かない
 チョロとか シャンクになったりもします。

(クラブ・シャフトを振る って❔_Moment(5)


➀の場合では ㊧の壁 は 左サイドの止まり を指します。
 そこまでに付いてきた運動の慣性、腕やクラブの勢いを
 その止まる左サイドを支点に 追い越す のです。
【スイングの終わらせ方_Moment
👉ですので ㊧の壁が回転で逃げてしまう
このフォローは その生命線がなくなってしまうので
出来ない…し、スイングそのものを壊してしまう
可能性を秘めています。


弊社は ①のスイングを➁のスイングに
改良するのを 大きなテーマの一つ 
としています。

左サイドを止めている意識は殆どの人が無意識です。
②の変更して 初めて 「ああああぁぁぁ 止めてたわ…。」
と思いだせる程度…ですが、おそらく…ですが、
その ㊧の壁の意識は 左脇👉左側帯と左腕の絞り
インパクトで左側帯に左腕をぎゅっと引き付ける、止める、

そういう動きを意識している、
インパクトの感覚ソノモノが「ソレ」な人が少なくないかと思います。

✋ですので からだを廻し続け
 左腕と左側帯が離れるのを 嫌い続ける人、とっても多いです。
その左脇、左腕の絞り が左の壁』に相当する んじゃないのかな
 と強く感じたりします。

(インパクト、そしてそれ以降 無視出来ない違い_Moment(2)



➁の場合、㊧の壁 はそれほど重要ではなく、
 向きを変える、回転したことによって起こるシフトの場所、箇所
 を指すモノであって 結構、曖昧な部分 です。
 もしかすると 廻るコト、左を向くコト も
 「㊧の壁」と言う言葉の中に含まれている可能性もあります。
 
飛球線の方に突っ込まず きっちり左を向けよ みたいな…。




蛇足…ではありますが、
飛球線方向への フォローの出方、大きさも 全く異なり、
想像では からだを止め、ヘッドがソレを追い越した方が
飛球線の方にフォローが出そう…ですが、
結果は……全く反対
両手を伸ばそう、伸ばそう とする ①の方が
左グリップを支点に クラブがからだの巻きつこう とするため
フォローは小さくなり、左ひじが抜けたような形になります。
一方、早く段階でクラブをたたもう、
途切れなく廻り、左を早めに向いてしまう方が
左ひじ、左グリップは ボールから離れていく方に行く…と
思いガチですが、そこには遠心力がかかり、
左腕がそれに引っ張られるお陰で左側帯と左腕が離れます。

【スイングの終わらせ方_Moment


結果論、ではありますが、
クラブ単体を振らず、からだの向きを変えた方が
フォローは大きくなります
 し、
その目安になるは インパクト以降、右手が伸びるコト ではなく
左腕が カラダから離れるコト と言って良いでしょう。 

左の壁➁…ムぅ…またもそこに行き着けませんでした

スイングを時計の針で示すと時計文字盤
 6時に構え、→8→10→12時とテークアウェイし
 ダウンスイングが 12→10→8時→ と戻ってきて
 だいたいですが 6時がインパク
 フォローは 6→4→2→12時 のイメージで振っている
インパクトを境に 自分の回転が止まる反動で 腕やクラブを振る
時計の針 は動かさず、
 時計と針の関係はほぼ固定で 時計自体が廻る(向きを変える)感じ
 テークアウェイ~トップの位置の区間で 針は1時間位ズレ(遅れ)
 (始めの状態の6時ではなく、アバウトですが7時と言う意味です)
 針と時計の関係は固定なまま、時計自体が回転(向きを変える)する
⛳クラブ単体は動かさず、クラブを持った自分が左を向く
 
👉これ 別な言い方をすると
自分の体は動かさず、腕とクラブを振って円を作る
クラブ単体を動かさず それを持った自分が向きを変え 円を描く
 
👉さらに 別な言い方をすると
ボールを打つ~さばく のに
 ロフトを円の中の方、自分の方に向けて
 アイスクリームスプーンでアイスを「すくう」ように打つ
ロフトを外に向け、それを固定し、
クラブを持った自分の向きを変え、ボールを円の外に弾き出す


✋➀スイングに対し、もしくは グリップに対し
 遅れたヘッド、遅れたクラブを取り戻そう

✋➀しなったシャフトを しなり戻そう
 と言う意識のあるスイングでは
ダウンスイング~インパクトまでのどこかで

002

どうしても シャフト/クラブをこう振らなければなりません。

スイング動作、スイング用語 で言えば
ハンドターンとか、手の返し、フェースローテーションなどと呼ばれます。

ゴルフクラブは 長い棒の先に重さの付いた
 慣性の生まれ易い構造をしているため、
ほんのちょっとでも グリップよりもヘッドを動かすと
 その動きを止めることは難しくなりますので

(クラブ・シャフトを振る って❔_Moment(5)


それ以降(インパクト以降) このような終わり方にならざるを得ません。

この手のショットをハミングバードでは
 アマショットと呼んで 改善、改修をお薦めしていますが、
その理由は
➀遠心力が強くかかるので 握力が必要(非力な人には不向き)
➁慣性の掛かり易いゴルフクラブに対し、
 基本、クラブが自分を追い越すので
 動くモノに対し、止める箇所があり、からだへの負担が大きい
➂ロフトを増やして、ヘッドの入りが緩くなり易いので
 アプローチショット のミス、上達が難しい
 地面から打つショット が 上手く行き難い
 ソールの奥行きの有るフェアウェイウッドが苦手
④握力も含め、手さばきが重要になり、加齢によって それがし辛くなる
⑤ボールをさばく時、そのさばくモノが腕とクラブの重さだけなので
 安定した飛距離を得にくい
➅ヘッドの返し、からだやグリップをヘッドが追い越す のはイコール
 ロフトも含め、フェースの向きの変化、ヘッドの道のりの変化が
 激しいので練習量に対し、安定度が比例し難い

まだまだありますが、これだけのデメリットがあります。


女性であっても トップの位置からインパクトまで 0.2秒と言う刹那な時間、
また 教える立場 教わる立場 双方からしても、
その通す道、通し方、腕さばき、その量、その度合い を
教えるのも、教わるのも 不可能に近い 職人芸ですので
結局は 膨大な数のボールを打って、掴むしかありません。


一方、➁の ロフトを外に向け 腕やクラブを固定して
カラダの向きを変え ボールを打つ方
 は
基本、腕とクラブは固定です。

001


あとは からだを廻す、向きを変えて打つので
遥かに 段取り、手順が少なく、
小さな筋肉への負担も少ないので
疲労、加齢、などによる変化も少なく
 漠然とですが、覚えることもシンプルで済みます。
教える、教わる でも 割と伝わり易いコトが多いです。


プロショットとオーバーな名付けしていますが、
例えば これからプロを目指す高校生がこちらのクラブさばき
 であれば アマショットよりも可能性は高いですし、
プロに成ってからも やはりお金を稼げる可能性は高い です。

特に言えるのは プロショット、
クラブと腕は固定して、からだの向きを変えて打つコト

を覚えた人は アマショットもするコトが出来ます。
アプローチなど 場面に応じては必要な場合もありますし、
その際の リスク、確率も容易に把握可能です。
逆に アマショットをしている場合、
プロショットが出来ていれば 体力消費に比べ、
明らかにこちらの方が飛ぶので 移行している筈ですから
プロショットを打つコトが苦手、出来ない可能性も高いです。
飛距離に関しては 本当に体力、腕力任せ で、
精度を伴うには 莫大な練習量、頻度が必要な上、
一発一発のショットに体への負荷 が大きいので
喰える時期は短くなりガチ です。

左の壁➀…を題材にしたんですが、そこまで行き着きませんでした…

(インパクト、そしてそれ以降 無視出来ない違い_Moment(2)この写真のフォロースイング
㊧の写真と
㊨の写真…。

いったいどちらが正解、
もしくは お薦めなのか❓
話しはソコから始まったのですが…😨

お薦めなのは圧倒的に ㊧の写真です……が…。
それを 誰にでもお薦め…と言うのには
 ちょっと躊躇してしまいます🤒
(クラブ・シャフトを振る って❔_Moment(5)【スイングの終わらせ方_Moment






プロも含め、大雑把な分類で ゴルフスイングには二種類あります。

😊この表現で伝わると嬉しいのですが、
スイングを時計の針で示すと
時計文字盤 6時に構え、→8→10→12時とテークアウェイし、
 ダウンスイングが 12→10→8時→ と戻ってきて
 だいたいですが 6時がインパク
 フォローは 6→4→2→12時 のイメージで振っている
インパクトを境に 自分の回転が止まる反動で 腕やクラブを振る
時計の針 は動かさず、
 時計と針の関係はほぼ固定で 時計自体が廻る
(向きを変える)感じ
 テークアウェイ~トップの位置の区間で 針は1時間位ズレ(遅れ)
 (始めの状態の6時ではなく、アバウトですが7時と言う意味です)
 針と時計の関係は固定なまま、時計自体が回転(向きを変える)する
⛳クラブ単体は動かさず、クラブを持った自分が左を向く


👉これ 別な言い方をすると
自分の体は動かさず、腕とクラブを振って円を作る
クラブ単体を動かさず それを持った自分が向きを変え 円を描く

👉さらに 別な言い方をすると
ボールを打つ~さばく のに
 ロフトを円の中の方、自分の方に向けて
 アイスクリームスプーンでアイスを「すくう」ように打つ
ロフトを外に向け、それを固定し、
 クラブを持った自分の向きを変え、ボールを円の外に弾き出す


👉ハミングバードではこれを
アマショット(すくい打ち、あおり打ち、しゃくり)
プロショット と勝手に名称定義しています。

どちらが良い、悪い の問題では無く
あえて言うのなら、これから ゴルフを始める、とか
スイングを学ぶ、 初歩に戻ってスイングを創り直す なら
➁の方が あとあと 苦労も少ないですし、
からだへの負担も少なく、体力/運動性能重視ではないのでベター…

と言うだけの話し です。
先の映像 ポニーテール ブルックヘンダーソン(メジャー1勝) 後の映像 ナイキの靴  アンヴァンダム(飛距離ランク1位)   👉プロであっても ざっくり大別すると 二種類います。

✋さて 元の話しに戻りますが
例に挙げるならば 上記映像のブルック系➀に

【スイングの終わらせ方_Moment

こういう終わり方をしろ、こういう風にフォローを! と言ったら
「ボールを打つな」「スイングするな」「飛ばすな」
 と言っているのと同じです。

自分の回転を追い越して、ヘッドを振る人にとっては

(クラブ・シャフトを振る って❔_Moment(5)

こういうフォロー、終わり方で無いと ボールが打てませんし、
スイング自体が成り立ちません。


これはあくまでも スイングイメージ です。
リリースが強めで、スピード(勢い)のあるドライバー では
クラブや腕などの 重さの慣性(勢い)が強く、大きく なりますので
同じ、ではありませんが、双方、形としては似たモノになります。
✋ここの部分 に着眼する、
✋ここの部分 が気になる
 というのであれば
この問題は フォローの問題ではありません。

問題は ボールのさばき方
フェース、ロフトを使って 球体であるボールをどう「とらえる」
どう「打つ」、どう「つかまえる」のか
と言う問題の 成れの果て がフォローに出るに過ぎません。

【からだの回転】スイングの終わらせ方❓


先ずはコチラをご覧ください。

LPGA のメジャーチャンピオン Hyo Joo Kim選手です。
 今どき ちょっと珍しい 少しオーソドックスな
 アマチュアのお手本のようなスイングです。
 非常に滑らかで 美しいリズム感です。

このショットは 確かにウエッジでのフルショットに近い
コントロールショットではありますが、
インパクト以降 のクラブの行かせ方、
スイングの終わらせ方
 にご注目下さい。

多くのアマチュアは インパクト以降、
グリップ、特に左グリップを支点に
人によっては縦に、人によっては横(斜め)に
⛳クラブを回転させるモノ
⛳風を切るようにびゅっと振るモノ
フォローを出す というか
インパクト以降、手もクラブも伸ばし、
出来るだけ 円弧を大きく取ろう…としていると言えば良いのか
 そう思っている人が多いと思うのですが、
本来のショットは
(パンチショットと言う意味でなく)
 インパクト付近で終わり です。

(インパクト、そしてそれ以降 無視出来ない違い_Moment(2)



ドライバーなどの クラブの慣性が強い時、
それを逃すため、インパクト以降
 クラブを行かせ、まるで回転させるように終わらせますが、
 その行為は打撃のあと、スイングの終わらせ方、のコトで
 それで打つ訳ではありません。
 それが打撃、ボールさばきではありません

ポイント になるのは
体を廻し、インパクトでからだを止めず
左、アドレスを基準にすると ボールから離れていく方に、
トップの位置からインパクトまで グリップが入ってきたように
(その反対の道に)グリップを逃がしていくコト
         グリップを移動させ続けるコトです。
安定した、確実なショットを打つため
 インパクト以降のヘッドの軌道は意識しているでしょうが、
 インパクトまでの軌道の その続き でしかなく、
 ヘッドの向きや姿勢、軌道を持続的に、
 軌道の流れ、変化を起こさないため
 継続的にからだの向きを変え、グリップを動かしています。


✋トーナメントなどの解説で 「からだが止まりましたね
 は 概ね、この動きのコトを指します。

(インパクト、そしてそれ以降 無視出来ない違い_Moment


比較した映像を見て頂くと
 ▽インパクト以降、ヘッドを前に出すスイング
 (からだを止め、ヘッド~腕を振るスイング) と
 ▽持続的にからだの向きを変え、グリップを移動させるスイング 
では
🔴ダウンスイング時の左サイドの廻り方(左肩の詰まり方)
🔴インパクト付近の肩ライン、右サイドの下がり方
🔴自然な形での左への体重移動 など

全く意識していないのですが かなりの違いがあります。

Kさんのスイングでも
インパクト以降 無意識だと思うのですが、
昔の名残りで からだを止め ヘッドを送る動きと
体を左に向けて グリップを動かそうとする動きが
混載しているように思えます。

インパクト‼』と言う意識を一旦捨て、
➀トップで作る スナップロック(ハンドファースト)を維持したまま
➁ドンと左を向き
➂グリップを左斜め上方(アドレス基準でボールから離れていく方)に
『主にからだの回転主体で』動かしてみて下さい。
④体が開くのも恐れず 左を向いてしまって下さい。
  ✋その目的はグリップを移動させるコト です、忘れずに。


始めは上手く行かない と思いますし、
当たり始めても 怖くて 距離が落ちるかも知れませんが…。
確信は無いのですが、
➀トップの位置で 腕とクラブはロック
➁その時点で スナップロック
ハンドファーストを作り
➂あまり 体重移動を意識せず
④あとはからだの向きの変更で グリップを動かし続ける

コレが馴染んでくると トップの高さ の問題も
直ぐ!にではないとは思いますが、解決する気がします。

カーボンシャフトとスチールシャフトの違い

現代の カーボンシャフトとスチールは
 製造・効能の発想が全く異なります。

(つかまえ と 両手離しドリル_Moment


スチールシャフトは単層構造ですので
 合金素材の配分、その形状と各部の厚み形成が主です。
カーボン(グラファイト)シャフトはその名の通り、
 石油製品、アクリルを燃やしたモノ ですので
 元の素材も無限にありますし、
 多層構造、かなり複雑な構造をもっています。
ワンピース(団子ボール) と 多層構造のボールの
 関係に近いんじゃないか と思います。

強度、剛性と言う意味では
 スチールは 歪ませないコトが基本ですが、
 カーボンは 歪みはあるもの と言う大前提で
 その歪みに掛かる力をどう逃がすか、どう分散させるか、
 どう復元させるか
 と 発想が逆⁈ と言っていいですね。
シャフトは当然、立体、3次元に歪むのですが
 カーボンは3次元、時間も含めると4次元のモノなのですが
 スチールは二次元の発想(歪ませない)が強く、

 現代の科学…から考えると かなり旧世代のモノ です。
最先端の飛行機や車 例えば F1レースをするのに
 今更、スチール製のボディは採用しませんよね。



シャフトには 外側、外観にある程度の制約があるので
 同じ重さのシャフトを作れば 圧倒的にカーボンの方が強く、
 硬い の同意語ではありませんが、剛性は高くなります。

アイアンシャフト で 100g のスチール と カーボン を
造ると スチールにとっては100gは軽量ですので
壊れない程度に薄くすることで ダイエットしますが、
グラファイトの場合、繊維単体を過度に重くすることは出来ませんので
層を、量を増やすしか出来ず、重量を増やす為だけの
他に機能のない繊維が必要になりますし、真ん中の空気穴 が
ものすごーく細くなるほど 厚みを取るコトになります。
その層の差を見れば 硬さ…と言ってよいのか
強さは歴然としています。

 繊維質で構成されるカーボンは 軽いのか と言われると
 正直 何とも言えず、製品になった時点でしか
 軽いのか、重いのか 言えません。

弊社のアイアンは 重いヘッド、柔らかいシャフト が特徴ですが、
シャフトを柔らかくするには あまり重く出来ません。
私は シャフトの「やわらかさ」にはこだわりますが、
重さ には まったく「こだわり」がありません。
柔らかく出来るのであれば 重いシャフトでも全く問題がない、と思います。
カーボンシャフトの最大の欠点は コスト ですが、
技術上の問題は 繊維の繋ぎ に 多量の接着剤/レヂンが必要であることで
層を増やす(多層)と その分、性能に関係ないレヂン層が増え、
質量とともに 強度~硬さが増してしまいます。
現状の発想や技術では 柔らかくするには
 出来るだけ 繊維の量、層を減らし、
ですので 柔らかくするには 剛性の高い繊維を使い、
出来るだけ 層の量を減らす しかないのですが、
繊維の質は剛性があがると 倍々に単価があがり、
(完成前で削り と言う手間も多く加わるので)
コンプライアンスの厳しい昨今、(国民総密告時代)
安全性の為にコストの跳ね上がる、
量の売れない 柔らかいシャフトのアイアンは造りません。

弊社のアイアンを持って、振って、打って、
「軽いねー」 と言う人は
まず 100%いないと思います。

特に 初めて打つ人は その重さにびっくり…すると思いますが
アイアンとして シャフトは 50g台 超は付きませんが
軽量シャフト(硬さにもよります)です。
 …感触としては 重く感じるクラブに属しているでしょう。
その重さも ヘッドが重いから、なのか
シャフトが柔らかいからなのか、その複合 なのか
は ヒトによって異なると思いますし、
悶絶クラブに慣れた人、にとっては
 市販の拷問クラブ(硬くて ヘッドが軽い)は
 異様に振り難く感じ(まあ だいたい打てません)
 その振り難いコトを 脳が重いと感じることもあります。


ヒトの軽い、重いと感じるのは
クラブの扱い、振り方 や 比較対象によっても大きく異なり、
シャフトが「硬いと重く感じる」人もいれば
シャフトが「柔らかいと重く感じる」人もいます

シャフト自体は 1m近くアリ、ほぼ均等に重さが配分されているので
70gと100gのシャフトの重さの違いは把握し辛く、
一球振るのに、一球打つのに 差異は感じ取り難いもので、
どちらかというと シャフトの重い、軽いは 持久力、耐久力、体力
じわじわッと時間をかけて、効いて来るモノが正解と考えて良いでしょう。

前述の通り、ヘッドの重さやシャフトの硬さ/柔らかさ が
自分とは合わない、打ちにくい、そして 人間なので
結果、と結びつけて考えますから、直近の結果が悪いものは「合わない」
そういう総合的な観点からも 重い/軽い は導き出されます。



カーボンは軽い、カーボンは楽 とか
スコアが100切れないから カーボンだ とか
ひとくくりに出来ないから 選ぶのは簡単でない、
けれど 楽しい んじゃないでしょうか❓

(ぶ厚い当たり 上から打つ~ボールをつぶす_Moment


ゴルファー全員じゃないですけど
⚠ハードなタイプのクラブに疑念の有る方や
⚠腰や肩、肘などに故障、痛みの有る方、
⚠ハードなスペックの見栄の張り合いに飽いている方
にとっては
カーボンの 重いヘッド/柔らかいシャフトのクラブは
 今までのゴルフはなんだったの❓ って言う位
劇的にゴルフが変わります。

 なによりも 打つのが楽しく なります。