◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります (livedoor.blog)
コチラを先に書く…べきだった のかも知れませんが、
ショットの基本は正に これらの写真に ⇩ に集約されています。
少々極端にすると こんな感じです。
コチラを先に書く…べきだった のかも知れませんが、
ショットの基本は正に これらの写真に ⇩ に集約されています。
現実的ではありませんが、イメージとして
少々極端にすると こんな感じです。
これ等が ゴルフスイング、ゴルフショットを結びついて行かない
おそらく 結びつかない のではと思いますが、
その原因は スイングの円弧、スイングの軌道を
『クラブを振って作る~回転させて造るイメージを持っている』からです。
言葉で、そのニュアンス伝えるのは本当に難しい のですが、
スイングのクラブを動きを時計の針、自分を時計自身と仮定し、
述べさせて頂くと…
➀アドレス時はこのような状態です。
➁テークアウェイを取ると
時計の針が10~11~12時 と廻り
➂ダウンスイングではそれが戻ってきて
④インパクト以降 6~4~2時 となっていく
時計の針/クラブが回転して円弧を作るイメージではないでしょうか❓
そうであれば 当然
クラブが縦、もしくは横や斜めに回転するモノ
と思い込んでいるからです。
クラブ扱い、スイングの原点は
時計の針 が 回転するのではなく
時計の針と時計は常時、固定 で
自分自身である 時計そのものが回転する
それが からだの回転 です。
ですので あくまでもイメージですが、
フェースと地面(マット)でボールを挟む、
フェースでボールを地面におさえる…は誤解を生みそうなので
クラブと自分は固定、自分が向きを変えて、
その横移動する 下向きのフェース によって
球体であるボールの順回転させる…か、
地面にあるボールを からだの回転でさらう、突っかける
そんなイメージだと この画像とスイングが結びつく…でしょうか
インパクト、もしくはインパクト以降の
クラブの慣性(勢い)の少ない アプローチなどのショット
であれば その状態を維持するイメージのまま
フィニッシュまで到達出来ます。
クラブや腕は固定、
カラダの向きの変更のみで クラブ、ヘッドを移動させる
クラブの慣性が強くなるショットでは
インパクト、もしくはインパクト以降は、その慣性をフリーにする
(ここで初めてクラブは回転しますが、打った後の処理にすぎません)
そのイメージが馴染んでくると
つかまえる は自動的に付いてきますし、
インパクトでの打撃ロフト、ヘッドの進入角度は一定し易く、
距離、安定性、再現性を同時に実現する可能性がグンとあがります。
特にアプローチはそのイメージが確立できれば
血のにじむような練習無しで アプローチ嫌い
から脱出が可能ですが…、
世の「アプローチ嫌い~苦手」は
ほぼ、例外なく クラブ自身が回転するイメージで
スイング、ショットを形成しています。
おそらく 結びつかない のではと思いますが、
その原因は スイングの円弧、スイングの軌道を
『クラブを振って作る~回転させて造るイメージを持っている』からです。
言葉で、そのニュアンス伝えるのは本当に難しい のですが、
スイングのクラブを動きを時計の針、自分を時計自身と仮定し、
述べさせて頂くと…
➀アドレス時はこのような状態です。
➁テークアウェイを取ると
時計の針が10~11~12時 と廻り
➂ダウンスイングではそれが戻ってきて
④インパクト以降 6~4~2時 となっていく
時計の針/クラブが回転して円弧を作るイメージではないでしょうか❓
そうであれば 当然
インパクトイメージがこうなる に結びつきません。
クラブが縦、もしくは横や斜めに回転するモノ
と思い込んでいるからです。
クラブ扱い、スイングの原点は
時計の針 が 回転するのではなく
時計の針と時計は常時、固定 で
自分自身である 時計そのものが回転する
それが からだの回転 です。
ですので あくまでもイメージですが、
フェースと地面(マット)でボールを挟む、
フェースでボールを地面におさえる…は誤解を生みそうなので
クラブと自分は固定、自分が向きを変えて、
その横移動する 下向きのフェース によって
球体であるボールの順回転させる…か、
地面にあるボールを からだの回転でさらう、突っかける
そんなイメージだと この画像とスイングが結びつく…でしょうか
インパクト、もしくはインパクト以降の
クラブの慣性(勢い)の少ない アプローチなどのショット
であれば その状態を維持するイメージのまま
フィニッシュまで到達出来ます。
このイメージが「パンチショット」のイメージ…
であれば、からだの回転で打つ には辿り着けません。
クラブや腕は固定、
カラダの向きの変更のみで クラブ、ヘッドを移動させる
クラブの慣性が強くなるショットでは
インパクト、もしくはインパクト以降は、その慣性をフリーにする
(ここで初めてクラブは回転しますが、打った後の処理にすぎません)
そのイメージが馴染んでくると
つかまえる は自動的に付いてきますし、
インパクトでの打撃ロフト、ヘッドの進入角度は一定し易く、
距離、安定性、再現性を同時に実現する可能性がグンとあがります。
特にアプローチはそのイメージが確立できれば
血のにじむような練習無しで アプローチ嫌い
から脱出が可能ですが…、
世の「アプローチ嫌い~苦手」は
ほぼ、例外なく クラブ自身が回転するイメージで
スイング、ショットを形成しています。
この動画はそのイメージで
クラブや腕は固定、からだの回転でボールをさらう
を強調しているドリルです。