2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧
1.硬さを決める 一般的な34インチのパターですと ヘッド重量 320g (ブリストル 480g) 硬さ(振動数) 350cpm です シャフトの硬さは『好み』の場合もありますが、 慣れてくると 柔らかいモノの方が ボールの伸び、ゆっくり転がるのに遠くまで転がる、 ボール…
hbs.livedoor.blog まずはご覧ください。とてもいろいろなことが含まれている動画です。非常に教科書的な動画ですので参考にして頂くと良いですが、右手でグリップをからだに平行に押すというのがとても分かり易いと思います。そうすることによって からだの…
hbs.livedoor.blog 飛距離を伸ばしたい球筋を安定させたい スライスを治したい体を痛めたくない などスイングを良くしたい理由は幾つかありますが、スイングは幾つか行程、段階を踏んで良くしていく必要もあります。それは 体の各部位の使い方 において体を…
脚を使って、お尻・骨盤・秀二の向きを変えるから クラブの横の向き、シャフトの向きも変わる。クラブを上げない限り アドレス時、シャフトの針は12時テークバック(アウェイ)していき 1時~2時~3時フォローでは 11時~10時~9時まぁ 大まかにはこの…
(片手左手ドリル/からだの回転、からだの回転と同期)
hbs.livedoor.blog どのようにクラブを扱うか? は どんなクラブを扱うか、に大きく左右されます。 ある程度、正しく扱う と言う前提の上では重いヘッド、柔らかいシャフトのクラブは自分の握っている棒、その延長でボールを打てば大丈夫です。 重量が一直線…